入塾の理由でいちばん多いのは・・・

 

卒業生や在籍生のお子さんやお父様・お母様から綿引塾のことをお聞きになって、ご連絡をいただくことが多いです。

 

なぜ、多くの塾のなかから綿引塾を選んでくださるのか。

 

お父様・お母様からは、

「子どもをしっかりみてくれると耳にしたから」

とおっしゃっていただけます。

 

入塾時のお父様・お母様と面談でお話しすると、

大手塾さんやチェーン塾さんの指導に疑問をお感じになっていることも少なくないようです。

 

実際、これらの塾さんで勉強しているのに、成績が芳しくない。

いえ、それどころか、ますます勉強がわからなくなっている。

このままだと受験どころか、学校の授業にすらついていけるのか心配だ。

 

こうした「不安」と「不満」を持たれて、綿引塾に来られるお父様・お母様も少なくありません。

 


浦島太郎になっていませんか?

 

塾長自身、中学受験を経験しました。

当然、大手塾に在籍しての受験勉強です。

 

今の時代ほどではないですが、授業のスピード、宿題の多さはかなりのものでした。

1回でも授業を休むとはるか先に進んでしまって。

それを補うのが大変でした。

 

こうした思いをしないように、学習内容の理解度や体調に応じて授業を進めます。

 

振替授業にも柔軟に対応させていただきます。

 


ホントに「個別指導」されていますか?

 

転塾生に多く見られること。

それは「ノートの書き方」すら指導されていないこと。

 

なぜでしょうか。

 

個別指導の塾さんは、アルバイトの学生さんが指導されることがほとんどです。

 

指導経験が少ないので、お子さんごとにどのように指導したら勉強が分かるようになるかのスキルがないことが大きいと思われます。

 

綿引塾では「ノートの書き方」を指導の大きな柱にしています。

それは、学んだことをビジュアル化したのが「授業ノート」だからです。

 

このため、どのように考え答えを導き出したか、を目に見える形にすることでより理解が深まります。

そのことが「勉強のやり方」につながると考えます。


「子」別指導をします!

 

全ての教科を塾長が直接指導します。

 

このため、当然ですが教科の連携が超スムーズ。

 

例えば、理科の指導中に国語の読解力が必要な場合、それを即国語の授業に生かしていきます。

 

こうした指導ができるのも、塾業界で30年近い指導経験があるためです。

 

本当の意味での「個別指導」を行います。

 

※ただし、ヘルプの非常勤講師(難関大院卒、院生、学部生)は、理数科目を中心に担当することはあります。

その際には、塾長が傍にいますので、指導内容をしっかりチェックしております。

 

〈お断わり〉

誤解の無いように言っておきますが、大手塾さんやチェーン塾さんを批判するものではありません。きちんと指導される塾さんもたくさんあります。