高校生の授業

ますます難しくなっているのが大学入試です。

 

このため、特に一部の公立高校の入試レベルの問題演習に偏った受験指導がなされているのが現状です。

 

ただ、どの入試にも言えることですが、基礎力無くして応用力はつきません。

 

塾では、徹底して基礎力を養成し、推薦・一般どちらにも対応できるように大学受験に備えます。


推薦入試・AO入試

大学進学では、推薦入試・AO入試が半数以上を占めています。

 

推薦条件をクリアするため、内申点対策として日頃の高校での授業の内容の理解に努めます。

 

【指導内容】

高校配布の問題集・ワークを中心に、基本的な内容の理解をします。



一般入試

部活動に打ち込んだことで内申点が伸びなかったり、G-MARCH以上の大学への進学を考えたりすると、一般入試を選択することになります。

 

教科書レベル~大学入試センター・中堅私大~G-MARCHへと、少しずつ段階を踏んでステップアップをしていきます。

 

入試に対する「絶対基礎力」がつくので、入試応用力を養いやすいです。

 

【指導内容】

①基礎力の徹底

教科書レベルの基礎問題の反復練習により、基礎力を徹底して養います。

これにより、大学センター入試の基礎レベルの解説が容易に理解できるようになります。

 

②センター入試・中堅私大

大学センター入試レベルの標準問題、中堅私大の入試問題の演習をします。

 

③G-MARCH以上

より難易度の高い問題演習により、G-MARCHクラスの大学合格を目指します。